Googleが導いた生産性を高める唯一の方法

Googleが導いた生産性を高める唯一の方法

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「グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ」と題して、またタイトルで記事へ誘導する”釣り”のような内容なんだろうと思い、読んでみると非常に興味深く、事業は「人」が重要なんだと再認識される内容だった。

Googleでは、人員分析部(People Analytics Operation)という社員の生産性を向上する方法を考える部署が存在するらしく、無数のプロジェクトが同時並行で進む世界一のテクノロジー企業に勤める超優秀な社員の更なる業務の生産性向上に努めている。

そんな、超優秀な社員の集合体なら何でも成功すると思っていたが事実は異なるらしく、どんなに優秀なメンバーが集まっても上手くいかないプロジェクトが存在し、その原因を突き止め、生産性向上の本質を見出すためのプロジェクトが立ち上がった。

それが、『プロジェクト アリストテレス』という如何にもなネーミングのプロジェクトだ。
その調査結果が公表され、話題になっている。

その、組織の成功の法則についての調査結果の内容は、結論から言えば「心理的安全性」という「技術」や「頭脳」ではなく、『気遣い』や『心遣い』による心地良い環境作りが如何になされているかという非常に人間らしい結論だった。

その結論を見て、心から安心した。

どんなに頭脳明晰でも、どんなに優秀でも、やはり「素直な人」が最も重要だと証明されたからだ。
ただ、心遣いや気配りが出来れば良いわけではないというのは理解している。
ただ、その人間らしい素養がビジネスの成功に不可欠だという結論を得たことに安堵している。

▼Google 【プロジェクト アリストテレスについての記事】
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48137

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