就職・転職遍歴 < WEBプロデューサーの仕事選びの考え方【新卒編】 >

就職・転職遍歴 < WEBプロデューサーの仕事選びの考え方【新卒編】 >

はじめに

6月から2020年4月採用の新卒者採用が解禁され、活況な今、まさに自分の進むべき道に悩んでいる学生さんも多いと思います。
そんな学生の皆さんに、社会人になって間も無く10年目を迎える私の就職・転職遍歴とともに、新卒時の就職先選びのポイントと、新卒採用後にどういった転職遍歴を経るとどうなるかをお伝えしたいと思います。
まずは、私のプロフィールを簡単にご紹介します。

私のプロフィール<略歴>

  • 転職回数は3回
  • 前職はベンチャー企業のIT・Web関連事業の責任者
  • 現在、大手IT企業の新規事業開発部門に勤務
  • 副業でWebコンサルや集客支援
  • 収入は同世代の平均の倍以上

 

という感じです。
仕事内容も収入も全く不満無く、やりたいことをやって生きています。
そんな私の大学卒業時点までの簡単なプロフィールをご紹介します。

大学卒業時点のプロフィール<略歴>

  • 小・中・高は…ごめんなさい。事情があり、書けません。
  • 某4年制大学(※Fラン以下)
  • 文系学部卒(経済)
  • 部活動などには所属せず
  • 学校も行かずアルバイト三昧(仕事は好き)
  • 在学時に事業の真似ごとをしてみるも惨敗(移動販売の方へ販売場所の斡旋)
  • スペック低いが意識高め(頭悪いのに斜に構えたダサいやつ)
という感じで…自分で言うのもスゴく悲しいのですが、何の取り柄もないくせに意識は高く、何の根拠もないのに出来ると勘違いしている、残念な学生ですね。
こんな状態だったので、続々と就職活動を始めていく周囲の様子を見て、内心非常に焦り、悩みはじめます。(周囲には格好つけて焦ってる雰囲気は出さなかったですが…内心めちゃくちゃ焦ってました。)
その中で、もがき苦しみ、まずは社会人としての一歩目をどう踏み切ったかについて、振り返ってみればやって良かったと思うことをまとめたいと思います。

新卒採用の時期にやって良かったと思うこと

思想編

自分に必要なこと(スキル)を徹底的に問うこと

ここに私は多くの時間を割きました。
自分はどうなりたくて、そのためにはどんなスキルが必要で、そのスキルを身につけた!と、どう定義するかを徹底的に問うのです。
なかなか決められず、本当に苦しく辛かったですが、方向性を決めるのに重要で、ここをうやむやにしてしまうと後でもっと苦しみます。

今の自分にできることを考えること

自分に必要なスキルは把握できても、必要と思うことは、今備えてないことである場合が多いです。
サラリーをもらうということは、今持つ力を発揮して会社に利益をもたらすことで得られるものなので、今自分にできることを徹底的に考え、それが自分に必要なスキルを身につけるのに”カスらせる”ことが出来るかを考えました。

少し先の未来をイメージすること

必要なスキルが理解でき、今自分ができることを把握できると、少し先の自分と少し先の未来の社会がぼんやり描けるようになります。
その中で、本当に必要なスキルは今考えているスキルで良いのか、より広く深く考えることができます。
この繰り返しで、どんどん自分の「働く」ことに関しての思想を深めていきました。
この作業を続けていくと、いつかどこかで「よし!これでいこう」と踏ん切りがつくので、その思想の限界に辿り着くまで徹底的に考え切ることをオススメします。

実践編

とにかく説明会にいくこと

規模も業種も定めず、とにかく様々な会社の説明会に足を運んでみることをオススメします。
こんなに懇切丁寧に会社や事業の魅力を語ってくれる機会は新卒の時しかないので、思想を深めるためにも、とにかく説明会に足を運んでみることをオススメします。
説明会へ参加するうちに、どんな仕事がしたいか、どんな業種が魅力的か、自身の進むべき道がボンヤリと見えてくるはずです。

スゴい人を見つけること

説明会や選考会で、スゴい人を見つけることが出来るかが重要です。
スゴい人を見つけたらその人と徹底的に話しましょう。
その時にする質問の内容が非常に重要です。
仕事内容ばかりでなく、様々な観点で質問しましょう

大手も中小もどベンチャーも満遍なく受けること

大手も中小もベンチャーも規模を限定せずに受けまくりましょう。
受けまくる中で、自分のしたいことに最短距離でいける規模感や雰囲気が掴めてきます。
よく聞く名前に惹かれる学生の方も多いと思いますが、それだけで職場を選ぶと失敗します。
まずは興味があれば規模にとらわれず、とにかく受けまくりましょう。

面接は受かろうとしないこと

これがスゴく重要で、面接は受かろうとしてはいけません。
どうせ受けるなら受かりたいという気持ちはわかります。
わかりますが、最終的に自分のためになりません。
素直に思うこと、考えていることを伝え、その場を楽しもうと努力してください。
心から採用選考を楽しかったと思える職場が新卒時には最適な職場です。

御礼・お断りの連絡をすること

面接を受ければ、必ず合否の連絡がきます。
その時にやりがちなのが、不採用時に何もリアクションをしないことです。
これが勿体無い。
いつかどこかで縁があり、またお会いする機会があるかもしれません。
その時に少しでも好印象に感じていただけるように、お会いした人、選考していただいた方全てに礼を尽くしましょう。

1社でも良いからインターンは受けること

実際に働いてみる、体験してみること以上に良い経験はありません。
アルバイトではなく、インターンとしてリアルに職場で働いてみましょう。
1社でも良いので、会社とはどういう雰囲気なのか、どういう人達がどんなコミュニケーションをとって仕事を進めているのかを肌で体感してみると、職場選びの良い基準になります。

決定編

自分だけで考えすぎないこと

自分の将来のことだからと、一人で考えがちですが、友達や家族にとにかく思ったことを話してみましょう。
自分の意見や考えとしてアウトプットを出すと、対話する相手の反応や意見により、考えが深まります。

信頼できる人に徹底的に相談すること

決定編の中で最も時間をかけたのはこの「信頼できる人に徹底的に相談すること」です。
私は社会人として最も身近で、ベンチマークになる父に相談しました。
相談といっても「どんな会社に入れば良いと思う?」という相談ではなく、「こうなりたい。どういう基準で職種・職場を選べば良いか」という自分の将来像に最短距離で行くための職種選び、職場選びの方法としてどんな選択肢があるかを問うことが多く、父のおかげで本当に良い選択ができたと思います。

ここだと1社決めること

1社、決めましょう。
自分で「ここ」と決めて徹底的にその会社へプロモーションをし、内定をもぎとりましょう。

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